小説同人誌InDesignメモ03|新規レイアウトグリッドの作成

InDesign

新規ドキュメント作成の次は新規レイアウトグリッドのダイアログが出てきます。何が何やらなんとやらな思いを抱きながらとりあえず取っ組み合うことにします。
それにしてもこのメモのために何度かInDesign起動しているのですが、時々うっかりXDを開いてしまうんですよね…。Dockでの配置が近いからか名前が似ているからか。余談。

このメモは「二次創作小説同人誌をInDesignでこんなふうに作成しましたというメモ&こうすればもう少し楽だったのでは?という推測」です。勘違いや迂遠、もっと楽できるのにーな箇所が多いかもしれませんがご了承ください。

レイアウトグリッドをとりあえず設定する

ダイアログが表示されたら、レイアウトふんわりイメージに沿って設定していきます。ここでの設定は後で修正することも可能なので、大体でよいかと思います。

InDesign/マスターページを作成する

グリッド書式属性:
・組み方向:縦組み
・フォント:ヒラギノ明朝 Pro W3
・サイズ:11.994Q(8.5pt)
・文字垂直比率、文字水平比率、字間:いじらず
・行間:7.5H

行と段組:
・行文字数:41
・行数:17
・段数:1(いじらず)
・段間:5mm(いじらず)

グリッド開始位置:天/ノドを設定
・天:10mm
・ノド:14mm ※足りなかった!
・地:15.057mm(自動設定)
・小口:10.024mm(自動設定)

 

今回作成した最終設定の値をそのまま入れたスクショなのですが、これだとノド(内側)の値が足りなくてとても読みにくい本になります。ページ数(本文196P)にもよりけりとはいえ、そもそも再録本なのだから厚めの本になるのは分かっていたわけで…過信せずにもっと余白を取っておけばよかった!とこのことに関しては声を極大にして自分に言いたいです…。大丈夫だろうは禁物ですね。

InDesign/マスターページを作成する

そんなこんなで設定が終了してOKボタンをぽちっとクリックすると何やら緑の原稿用紙が出現しました。いよいよテキストを流し…こむにはまだ早く、下ごしらえが続きます。もどかしいけど楽しい(と後から思うようになった)時間かもしれません。

補足:レイアウトグリッド設定の編集について

ここで設定した新規レイアウトグリッドは、後々も編集可能です。レイアウト>レイアウトグリッド設定を選択すると、ほぼ同じダイアログが出てきますのでそちらを修正しましょう。
なお、レイアウトグリッド設定を直した場合、あわせてフレームグリッド設定の確認をする必要があったような…そうです、必要なのです(あいまいな記憶を補うため、参考サイトさんで確認)。→レイアウトグリッド設定

InDesign/マスターページを作成する
レイアウトグリッド設定と合っているか確認

サイトで使用しているInDesignのバージョンは少し古いのですが、すごく詳しく記述がなされているので参考にさせていただきました。でもまだすべては読めてなかったり。手を動かしながらいつか完読したいものです。