小説同人誌InDesignメモ10| 奥付を作成する

InDesign

本文&目次についてはできあがりましたので、後は「私が作りました」という責任の所在をはっきりさせるために必要な「奥付」を作ります。
本当はあとがき大好きなのでこちらも作りたいのですが(1ページ余ったので作っても良かったなと後から思ったのですが)、なんとなく今回は入れませんでした。次に作るときはページが余ったら書こうかな…? 余談でした。

このメモは「二次創作小説同人誌をInDesignでこんなふうに作成しましたというメモ&こうすればもう少し楽だったのでは?という推測」です。勘違いや迂遠、もっと楽できるのにーな箇所が多いかもしれませんがご了承ください。

奥付に何を書くか

同人誌(のみならず本全般)には奥付が必要です。何故に、ということに関しては「誰が作ったかをはっきりさせるため」ですが、それがさらに何故か…ということについては「責任は自分が取ります」というアピールをしなければならないためだと私は考えています。何かあったときにどうするか、それは作った人(私)が責任取りますということですね。
何かあったらって何だろう?ということになってくると話がずれてきてしまうので、ご自身で調べていただいたほうが早いと思います。

で、何を書くか?については、こんな感じでしょうか。

  • 本のタイトル
  • 発行者(ペンネーム)および発行サークル
  • 発行日
  • 連絡先
  • 印刷所の名前
  • 最近では注意書き*1

*1:注意書きにどんなことを書くかについては、こちらも調べていただくとして、最近は多くの同人誌に書かれるようになったかなという印象を受けます。

参考記事:
同人誌の奥付に書くべき6つのことと、その理由

奥付の作成

そんなこんなで実際に作成していきます。今回は横書きで作りました。非常にシンプルです。

nDesignメモ10/奥付を作る
シンプルな感じです

横組みグリッドツールで各項目は流し込み、タイトル&サブタイトルは横組み文字ツールで作成しました。使っているフォントはヒラギノ角ゴです。
うーん、他に追記すべきことがない…。奥付に関しては以上となります。何か思い出したら書き足したいと思います。

InDesignでの最後の作業はPDFへの書き出しとなります…が、PDF書き出しは印刷所さんで色々指定があるので、指示に従って作成しましょう。形式が微妙〜に違ったりするのですが、たいていは「PDF/X-1a 2001形式」を推奨しているのではないかなと思います。フォントが埋め込まれているかが一番重要です。

そういえば表紙の作成もまだでした。今回はPhotoshopで作成しましたが、こちらについてもちょろっと触れたいと思います。